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畑の作り方

畑作り
<桃幸園>
自宅で家庭菜園を始めていました、当初より肥料を入れない無肥料栽培に興味があり、ネット上で随分調べ、はじめから無肥料栽培を実施し、ここから無肥料栽培の研究が始まりました。
 
 春から始め、人参、枝豆、蕪、白菜、トマト、キュウリ、ナス、オクラ、トウモロコシ、ほうれん草、他菜っ葉類などを植えてみました、結果はひどいものでトマト、枝豆は良く育ち、キュウリは少々出来ました、他はまったく育たずに芽が出て終わりというものがほとんどでした、ホームセンターの苗ですが、まったく伸びずにそのままわずかに大きくなったところで時期が終わり枯れていきました、しかし根の張り具合がすごいもので、種から植えたものは普通の根量の数倍の量があるように見えます。

 ネット上を読みあさり自然農法を勉強しました、かなり多くの記事が出ていますが、確立された方法は見つからずに、中で私が選びバイブルとしている農法が炭素を重要とし、イネ科の植物を使う方法でした、この農法ならば自然界に存在する薬剤にさらされていない物だけで野菜を作れると考えました。

 那須で無農薬の野菜を作っている方はほとんどいません、探しても信用できるのは2件くらいです、直売所は農薬を使用した野菜が多い、家庭菜園の延長で直売所に卸し生計の足しにしています、本物の健康野菜を作ると言う意識は有りません、売れれば何でも良いのです、無農薬だよ!と言いつつ苗のときに一回だけ撒くだけだよとの説明、いい加減なものです、農薬・除草剤は肥料と同じように撒くのが当たり前の世界の中の話なので、みな人の良い方ばかりなのですが体によくないという意識はありません、残念ですが、、、、。

 庭の家庭菜園では思うように研究が出来ず、まともな大きさの畑をさがしました、買うのか借りるのか、仕事が忙しく畑仕事に当てる時間が少ないため、住所位置も重要なポイント、日当たり、農薬散布状況、除草剤使用状況、水田薬剤汚染水(水田水)の浸透状況など色々考慮し決めました。

<初めての畑作りの基本>夏

 ① 草刈機にて背丈くらいのぼうぼうな草を半分くらいに切り、次に根元より切り、全て刈り倒す
 ② 大きな耕運機でまず一回耕起する(農家さんに頼む、全ての草を鋤きこんでしまう)
 ③ 違う日にもう一度耕起する
 ④ マルチは張っても張らなくても良い
 ⑤ 種を撒く(畑の端や他人の田畑と隣接部分には燕麦やイネ科の植物を撒いておくと良い)

<ここまでで畑は完成、あとは栽培方法の続き>

 ⑥ 一ヶ月後には写真の通り
 ⑦ 間引く(怠ると虫食いが発生する)
 ⑧ 突然枯れたり、苗が倒れて枯れている所は、根元を掘り根きり虫を探し除去
 ⑨ 間引きを続行
 ⑩ 育った物から収穫、販売

とっても簡単です、間違っても牛糞堆肥、腐葉土、化成肥料、液肥、微生物溶剤、土壌消毒、除草剤、農薬(薬品類)、木酢液などは撒いてはいけません、何も撒かなくてもとても良く育ちます、頭から肥料、薬品の事は一切忘れたほうが良い、まったく必要ナシ!虫は食いません、

 ⑪ 収穫し終わったらイネ科の植物を周りや、家の近所で探し生のまま鋤きこむ、木材チップも良い
 ⑫ 冬の間は鋤きこんだ物の分解を待ち、草をはやす
 ⑬ 春になったらイネ科植物や木材チップなどを畑に生えた草と一緒に鋤きこむ
 ⑭ 元に戻り④から始める

これの繰り返し、費用は種代だけである、経済的だし、健康的、除草や薬散布、堆肥、追肥など複雑な苦労の多い農作業を経て、時代は単純な農作業に戻る、、、、と信じたい。
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テーマ : 野菜
ジャンル : グルメ

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那須の野菜人: この農法はいまだ栽培関係者間では全否定、失礼ですが顔・名前は伏せさせて頂きます。

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